毎月1回、行っているテイスティング会では、品種別 /. 産地別 / タイプ別ワインテイスティング葡萄品種や産地別、ワインワイプなどのテーマに沿ったワインをテイスティングしていただきます。 今回は築地にお店をかまえる、「恵水産」様に協賛いただき、鮪とワインのマリアージュをお楽しみいただきました。
◆◆◆ 鮪とワインの意外な相性 ◆◆◆ まぐろはお刺身で醤油とわさびで食べるのが一般的ですが、ちょっとひと手間加えるとワインに合う素敵な食材です。
シチリア、南イタリアではまぐろはもっともポピュラーな食材のの一つです。 一般に魚料理には白ワインと思われていますが、イワシや脂ののったまぐろやウナギなどには、フレッシュで軽い赤ワインがよく合います。 特に早飲みタイプのフルーティで柔らかな感覚で木樽熟成してない赤ワインはイワシやまぐろなどの脂の多い魚料理の味が引き立ちよく合います。
カルパッチョやタルタルなど、ソースにひと手間加えたまぐろとワインのマリアージュをお楽しみいただきたいと思います。
赤ワインに合う「まぐろの漬け」のポイントは、赤ワインを入れること。 お醤油大さじ3、みりん1、赤ワイン1の漬け汁は醤油と赤ワインでまぐろがレア肉のように変化して、ピノ・ノアールの動物的な香りと絶妙な相性です。
まぐろとアボガドのサラダは、スパークリングやコクのある白ワインがよく合います。
まぐろのカルパッチョは、フレッシュバジル、にんにく、松の実、オリーブオイルで作ったバジルソースで頂くとスパークリング、ロゼ又は軽い赤ワインでも合います。 まぐろのカルパッチョにボジョレーはGoodです。 |